[ Monthly Column Oct. 2007 ]
[ 福を運ぶ? ]
いつもお世話になっているサロンさんで、納品の時に
仰って下さるのが、福を運んでくれました、という
なんともユニーク?な有難いお言葉です。。。
ある程度高価な『物』というのは、たとえ世界的な芸術品でも、
何か特別な作品でも、取引上の行き違いや、関係者同士の
気持ちのずれで、いとも簡単に疑いや失望感が入り込みます。
製品としての宝石には、過剰な期待のないだけ、いくぶん当たりも
やわらかく、色々と大目に見て頂いているのでしょう。
とは言え、宝石をお求めになるからには、不思議の土俵(?)に
片足だか両足だか上がっているクライアントさんたちです。
通り一遍でない御縁があるにせよ、福をよぶ実感ともなると、
ちゃんと伝わり続ける為の、それこそ通り一遍でない何か、
触媒になり、補完するような環境も大切にしてゆかなくては
・・・と、つくづく思われるこの頃です。
Composition