[ Monthly Column Mar. 2003 ]
[ 戦乱を横目に ]
春は都内各所で 花嵐を思わせるイベントが目白押しだ。
有名ハイジュエラー新作発表会に、超有名バレエ団来日公演等々。
これらは全て、従前より注ぎ込まれ蓄積された金と労力、
そしてご縁が今、花開いているのである。
世界の一大事であろうとなかろうと、後へは退けない積み重ねだ。
一個人・一業者の場合にも、そんな退くに退けない情熱はある。
こんなに材料があるのだから作りたい、作らなくては!
ここまで作ったからには周知したい、売ってみるか?
これほど受注したなら 早く納品しないとな。
謳った以上は開発姿勢を守るぞ!安定供給は出来ないが・・・。
と、若干トーンにばらつきはあるものの、過去から続く
有形無形の投資を食って生きていることだけは本当だ。
現在のことは 過去においてしか準備できないし、未来は
一に現在に因る。 様子見をしたり 何かにかまけるとしたら、
その後に続く 2〜3倍の期間、空白もしくは停滞に苦しむのだ。
Composition