[ Monthly Column Mar. 2008 ]
[ 金とプラチナ ]
大昔ならいざ知らず、馬鹿々々しいほど高値の地金には全く困ったものである。
巡り巡って来る依頼の殆どは、若い時分のジュエリー地金を換金して、
リメイクの費用に充てるものらしい。
台は、イエローもしくはホワイトゴールドK18が好まれる。
好まれるも何も、プラチナを用いるなどは腹立たしくて
出来ないとも言えようが、およそ楽しみの域を超えてしまったのが
プラチナで、金でないのは幸いだ。
これで金がプラチナのような高値であったなら、いったい
宝飾品の注文はどれほどあるだろう???
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