[ Monthly Column Apr. 2008 ]
[ 空間 ]
先月行われた篆刻篆書の展覧会に出かけた時のこと。
かなりの広さをもったサロンですが、エントランスを入ってすぐに、
つついっぱいのサイズの非常に大きな作品が目に飛び込み、盛り沢山の
楽しげな基調を作り出している感じでした。
平素その空間には、ダイニングテーブルと応接セットが置かれ、
諸々の什器備品に高いファッション性がうかがわれます。
花というか中心になる辺りと、おまけのような所、影薄い所、いろいろの
要素の組み合わさっている場所を年月をかけ、生き生きと作りかえ
纏め上げてゆくのは、オーナーご自身以外の誰でもありません。
日ごろお取引の宝石サロンの方々も、今年はひとつ空間元年と
お考えになってみては如何でしょう。。。
Composition