[ Monthly Column Sep. 2007 ]
[ 素材の印象 ]
具体的の言及は憚られるものの、低品位(?笑?)の
素材をお預かりして、制作しなくてはならないことがある。
通常、当デザインハウスでは、素材に見合うスタイルが
ほぼオートマティックに出来上がるのであるが、弊店の
サンプルとして自信を持って仕入れる宝石と比べて、制作の
過程の何かが違うのかどうか、ちょっとそれは判りづらい。
向き合う宝石が優良なものであればこそ石に信頼し、
ご注文主に関する情報などは寧ろ置いて制作することで、
時間はかかるが、必ず調和的な製品に仕上がってゆく。
しかしながら・・・相手が善き物とは言えない『氣』を纏った
石である場合に果たしてどれだけの仕事が可能なのか。。
いずれ見者のアドヴァイスなど伺って、この事については
後日またレポート出来ればと考えている。
Composition